Into the Program

【PHP】continue文

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continue文は繰り返し処理を次に飛ばすための構文です。
処理のどの部分を飛ばすかについての判断には条件分岐を使います。

以下のように書きます。

繰り返し処理{
  条件分岐{
    continue;
  }
}

例えば、ある学校でのことです。
出席番号 1 ~ 10 番までの生徒がいたとして、講師が授業の最初に、1番の生徒から口頭で出欠確認をしているとします。
しかし、5番の生徒は現在留学をしているため、出欠を確認する必要がありません。
ですので、4番の出欠確認後、5番の生徒を飛ばして6番の出欠確認をすることになります。

4番の生徒の出欠確認後、5番ではなく6番の生徒を呼びたい…。

つまりは5番を飛ばして6番にいきたいわけです。
そういう何かを飛ばしたい場面でcontinue文を使います。
以下のように記述します。

<?php

  // 生徒番号を配列に入れる
  $student = array(
      1,2,3,4,5,
      6,7,8,9,10
      );

  foreach($student as $call){

    // もし生徒番号が5であれば
    if($call === 5){
      // 呼ばずに飛ばす
      continue;
    }
    // 生徒番号を呼ぶ
    echo $call."番";
  }

?>

Demo

上記の実行結果はデモで確認できます。
デモでわかるように、先生は4番の生徒を呼んだ後、5番の生徒を飛ばして6番の生徒を呼んでいます。
continue文を使用することでなにかを飛ばして繰り返し処理を続けるということができるようになります。
忙しい先生にはぴったりの構文ですね。

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