【Setup】Ampps

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本ページではローカル環境の準備としてAmppsのセットアップ手順について解説します。インストールする際に参考にしていただければと思います。

AMPPSをインストールする

  1. 以下の「Downloads」よりAmppsのダウンロードページへ移動します。
  2. Downloads

  3. ページを下にスクロールしていくと「Download Ampps 3.3(現行バージョン)」と書かれたパネルがあります。Windowsのロゴの下に「Download」ボタンが縦に二つ並んでいます。これはWindowsの種類によって異なるインストーラを使用するためです。Windows Vista以降のOSをお使いの方は上の「Download」ボタンを、でなければ下の「Download」ボタンを選択してインストーラをダウンロードします。「Download」ボタンを選択して「はい」をクリックするとダウンロードが始まりますので完了までのんびり待ちましょう。

  4. ampps-001
  5. ダウンロード完了後、「Ampps-3.3-setup.exe」のインストーラを起動すると以下画面が表示されます。「Next」を選択して次へ進みます。

  6. ampps-002
  7. ライセンスに関する説明文とAmppsのライセンスに同意する、同意しないを選択するラジオボタンが表示されます。「I accept the agreement」でライセンスに同意して「Next」を選択しましょう。

  8. ampps-003
  9. Amppsの情報が記載された画面が表示されます。「Next」で次へ進みます。

  10. ampps-004
  11. 続いてAmppsをインストールするディレクトリの設定です。デフォルトのインストール先はProgram Filesになっていますが、筆者はCドライブの直下に変更しました。理由としては、Amppsのフォルダを頻繁に参照することになるのでアクセスのしやすさを考慮してのことです。もちろんProgram Filesの中にインストールしても問題ありません。インストール先を決めたら「Next」で次へ進みましょう。

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  13. スタートメニューに登録するフォルダ名とショートカット名を決めます。デフォルトのままで問題なければ「Next」を押して次へ進みましょう。

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  15. ショートカットアイコンを作成する箇所を決めます。必要な部分にチェックを入れて「Next」をクリックします。

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  17. 「Install」を選択するとAmppsのインストールが開始されます。3分程でインストールが完了するのでしばらく待ちます。

  18. ampps-008
  19. 以下の画面が表示されればインストール完了です。Launch Amppsにチェックを入れて「Finish」を選択しましょう。Amppsが起動します。

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  21. Amppsを起動すると「Softaculous AMPPS」が表示されます。各ソフトウェアのStart/Stopを切り替える管理パネルです。起動時にはStart状態となっています。ちなみに左側の各項目を選択するとアクセスログとエラーログの参照、ソフトウェアのリストアなどが可能です。

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  23. 以上でインストールは完了です。続いて動作テストをしてみましょう。

動作確認

Amppsの動作を確認するためブラウザ(Internet Explorer、Google Chorome、Firefox、Safari等)を開いて、アドレスバーに以下の文字を入力して検索してみて下さい。

localhost

もし検索エンジン(GoogleやBing等)に移動した場合はアドレスバーに入力する内容を以下のようにしてみましょう。

http://localhost

問題なければ次の画面が表示されます。


ampps-011

この「Index of /」という画面には現在「localhost」というサーバーに存在するフォルダやファイルが表示されます。参照されているディレクトリは以下の場所です。
(インストール先がCドライブ直下の場合)

C:/Ampps/www


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フォルダの中には先程「localhost」で確認した「Index of /」の内容と同じファイルが格納されていますね。サーバー上で動作を確認したい場合はこちらにファイルを格納していきましょう。

では試しにPHPを動かしてみます。
以下のソースコードと同じ内容をメモ帳に記述し、「Hello.php」というファイルを作成して「localhost」のサーバーに保存してください。保存方法は「ファイル > 名前を付けて保存 」を選択して「ファイル名」に「Hello.php」と入力し、「ファイルの種類」を「すべてのファイル」にして保存すれば問題ありません。

<?php

echo "Hello World!";

?>

「Hello.php」は作成できましたか? 作成できた方は上記で説明した「www」フォルダ内に作成ファイルを保存してもう一度「localhost」を開いてみてください。以下のように作成した「Hello.php」が表示されていれば完璧です。


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もし「Hello.php」が表示されないよ~という方は保存した場所をもう一度確認してみましょう。他のフォルダに保存されているかもしれません。では「Index of /」で「Hello.php」を開いてみましょう。先程入力した「Hello World!」という文字列がブラウザ上に表示されていれば成功です。


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エラーが表示された場合は「Hello.php」ファイルを修正しましょう。サーバー上では~ファイルの~行がおかしいよ~という具合にエラー箇所をびしっと指摘してくれます。これからサーバーとうまく付き合っていって下さいね。以上でAmppsのセットアップおよび動作確認は完了です。ちなみに以下のアドレスを入力して検索すると以下のようなAmppsの管理画面が表示されます。


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管理画面からは様々なソフトウェアをAmppsにインストールすることができます。他のソフトウェアに興味がある方はインストールして使ってみるのも良いでしょう。デフォルトでは英語表記ですが「Edit Settings」から簡単に日本語表記に切り替えられます。以上でAmppsのセットアップを終了とします。お疲れ様でした。

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