こんにちは、Ryohei(@ityryohei)です!

Atomのエディタで改行コードを検索・置換する方法のご紹介です。

AtomはGitHubが開発しているオープンソースのテキストエディタです。多種多様のパッケージの中から好きな機能をインストールすることができ、有料のものにも劣らないテキストエディタです。

今回、Atomのエディタで改行コードをセミコロンに置換する機会がありまして、改行コードの検索方法が少し特殊でしたので、本記事にまとめました。改行コードの検索・置換をする際に参考にしていただければ幸いです。

本記事の内容

  • LFの改行コードを置換する
  • CRLFの改行コードを置換する

では、解説していきます。

LFの改行コードを置換する

LFはUNIX系のOS(Linux等)で使用されている改行コードです。

LF(ラインフィード)で「次の行に移す」という命令になります。

Atomで閲覧中のファイルの改行コードは、エディタの右下に表示されています。下記の画像の赤枠部分のように「LF」と表示されている場合は、改行コードに「LF」が指定されています。

「CTL + F(または Command + F )」で「バッファ内検索」を開き、検索オプションの「正規表現」をオンにして、「検索文字列」に下記を入力します。

\n

すべてを実施すると下記画面のように改行が検索にヒットするようになります。ヒットした後は、好きな値に置換するだけとなります。

CRLFの改行コードを置換する

CRLFはWindows系のOSで使用されている改行コードです。

CR(キャリッジリターン)とLF(ラインフィード)が組み合わされて「次の行の先頭にカーソルを移す」という命令となります。

Atomで閲覧中のファイルの改行コードは、エディタの右下に表示されています。下記の画像の赤枠部分のように「CRLF」と表示されている場合は、改行コードに「CRLF」が指定されています。

「CTL + F(または Command + F )」で「バッファ内検索」を開き、検索オプションの「正規表現」をオンにして、「検索文字列」に下記を入力します。

\r\n

すべてを実施すると下記画面のように改行が検索にヒットするようになります。ヒットした後は、好きな値に置換するだけとなります。

まとめ

最後に各改行コードを検索する際に使用する値をまとめます。「検索オプション」の「正規表現」をオンにしないと検索結果にはヒットしないので、その点ご注意いただければと思います。

LF \n
CRLF \r\n

以上、Atomエディタで改行コードを検索・置換する方法のご紹介でした!

この記事を書いた人

Ryohei

Webエンジニア / ブロガー

福岡のWeb制作会社に務めるWebエンジニアです。エンジニア歴は10年程で、好きな言語はPHPとJavaScriptです。本サイトは私がインプットしたWebに関する知識を整理し、共有することを目的に2015年から運営しています。Webに関するご相談があれば気軽にお問い合わせください。