【Apache】httpd.confの構文をチェックして再読み込み・再起動する

こんにちは、ryohei(@ityryohei)です!

本記事では、Apache設定ファイルのhttpd.confを修正した後、構文をチェックをして設定ファイルを再読み込みもしくは再起動するコマンドをまとめています。

httpd.confを修正した際にいつも実行するコマンドですが、時間が空くと忘れてしまうので、忘備録として残しておきます。再読み込みや再起動前にファイルの構文はチェックされますが、念のため事前にチェックを行うように心掛けています。

では、解説していきます。

httpd.confの構文チェック

httpd.confの構文にエラーがないかを確認します。ファイルの修正後に実行するコマンドです。「Syntax OK」と表示されれば問題ありません。

apachectl

$ apachectl configtest

apache2ctl

$ apache2ctl configtest

httpd.confを再読み込み

httpd.confの設定ファイルをApacheに反映します。httpd.confは修正するだけで内容が反映されることはありません。設定ファイルの再読み込みもしくはサーバーを再起動させる必要があります。

サーバーに載せているサイトが少ない場合はいきなり再起動で問題ないかと思いますが、サイトの数が多い、あるいは停止すると困るようなサイトがある場合は「reload」で設定ファイルだけを再読み込みすることでhttpd.confの内容をサーバーに反映することができます。

CentOS7

$ systemctl reload httpd

CentOS6

$ service httpd reload

もしくは

$ /etc/init.d/httpd reload

Apacheを再起動

Apacheを再起動してhttpd.confの内容をサーバーに反映します。サーバーが一度落ちるので、サイトが一時的に表示されなくなります。その点ご注意ください。

サイトが一時的に表示されなくても問題がない場合は、再読み込みではなく再起動するようにしましょう。

CentOS7

$ systemctl restart httpd

CentOS6

$ service httpd restart

もしくは

$ /etc/init.d/httpd restart

最後に

httpd.confはサーバーにサイトを追加したり、一時的に非表示にしたり、認証をかけたり、色々な設定をすることができます。ただ構文にエラーががったり、ミスがあるとサーバーが止まってしまいますので、修正される場合は慎重に!十分に注意しましょう。

以上、Apacheでhttpd.confの構文をチェックして再読み込み・再起動する方法のご紹介でした!

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