【CentOS】WordPressのバージョンを指定してダウンロードする方法

こんにちは、ryohei(@ityryohei)です!

本記事では、CentOSでWordPressのバージョンを指定してダウンロードする方法をご紹介しています。

コマンドでWordPressをダウンロードする場合にご活用いただければと思います。

では、解説していきます。

WordPressのバージョンを指定してダウンロードする

下記からWordPressの過去バージョンをダウンロードすることができます。ダウンロードURLが必要になりますので、必要なWordPressの選んでおきます。

https://ja.wordpress.org/download/releases/

CentOSにWordPressをダウンロードする

では、実際にCentOSにWordpressをダウンロードします。

ダウンロードには「wget」コマンドを使用します。
パッケージをインストールされていない場合は、下記のコマンドを順に実行してインストールしましょう。

# yum list | grep wget
# yum install wget
$ wget --version

wget」が使用できるようになったら下記のコマンドを実行します。URLはWordPressのダウンロードURLを指定します。下記の例ではバージョン「5.1.4」をダウンロードしています。(本記事では「ZIP」形式の圧縮ファイルをダウンロードしています。)

# wget https://ja.wordpress.org/wordpress-5.1.4-ja.zip

以上でダウンロード完了です。

ファイルがちゃんとダウンロードできているか確認する場合は「ls」コマンドを使用しましょう。

ZIPファイルを解凍する

ダウンロードした「ZIP」ファイルを解凍します。

$ unzip wordpress-5.1.4-ja.zip

unzip」がインストールされていない場合は下記のログが表示されます。

-bash: unzip: コマンドが見つかりません

yum」でさくっとインストールしましょう。

# yum install unzip

unzip」が使用できるようになったら、解凍を試みます。

$ unzip wordpress-5.1.4-ja.zip

解凍すると「wordpress」というディレクトリが追加されます。もし、ディレクトリの変更をする場合は下記のコマンドで任意の名前にすることができます。(下記の例では「wordpress」→「wp」に変更しています。)

$ mv wordpress wp

ダウンロードしたWordPressのZIPファイルは不要になりますので、削除しておきましょう。

$ rm wordpress-5.1.4-ja.zip

以上でWordPressのダウンロードと解凍は完了です。

最後に

WordPressをダウンロードする場合、基本的に公式サイトからダウンロードしてFTPでアップロードすることが多いですが、コマンドしか使用できないという場面もあります。そういったときにご活用いただければと思います。

以上、CentOSでWordPressのバージョンを指定してダウンロードする方法のご紹介でした!

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