IT用語
クラウドのデータセンターが置かれている地域の単位。東京・大阪など、どこでサービスを動かしデータを保存するかを選ぶ。
リージョンは、クラウド サービスのデータセンターが置かれている地域の単位です。AWS の東京リージョン・大阪リージョンのように、サービスを動かす場所やデータを保存する場所を、リージョンを選んで決めます。
アベイラビリティーゾーン
一つのリージョンの中には、電源やネットワークが独立した複数のデータセンターの集まり(アベイラビリティーゾーン)があります。複数のゾーンに分けてサーバーを置くことで、一か所の障害でサービスが止まらないようにできます。
リージョンを選ぶときのポイント
- 利用者に近いリージョンを選ぶと、通信が速くなる
- 法律や契約で、データを保存する国や地域が決められている場合がある
- リージョンによって、使えるサービスや料金が違う
- 災害への備えとして、別のリージョンに バックアップ を置くこともある
セキュリティ上の注意
- 使っていないリージョンで、知らないうちにサーバーを起動されていないかを確認する(乗っ取られたアカウントで、暗号資産の採掘などに使われることがある)
- 使わないリージョンを、組織の設定で利用できないようにする方法もある









