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セレクタとは

IT用語

CSSのスタイルやJavaScriptの処理を当てる対象の要素を指定するための書き方。「.class」「#id」など。

別名・略称
セレクター

セレクタは、CSS でスタイルを当てる対象や、JavaScript で操作する対象の要素を指定するための書き方です。

主な書き方

  • 要素名:p、a、h2 など
  • クラス:.button のように「.」の後にクラス名
  • ID:#header のように「#」の後に ID
  • 属性:[type="text"] のように属性と値
  • 組み合わせ:.nav a(.nav の中の a)、.nav > li(.nav の直下の li)
  • 状態::hover、:focus、:nth-child(2) などの疑似クラス

JavaScript での使い方

document.querySelector('.button') や document.querySelectorAll('.nav a') のように、CSS と同じセレクタで要素を探せます(DOM の操作)。

書き方のポイント

  • ID はページ内で一つだけなので、スタイルの指定にはクラスを使うことが多い
  • セレクタを長く細かくしすぎると、優先度(詳細度)が高くなり、あとから上書きしにくくなる
  • JavaScript で使う目印のクラス(js- で始めるなど)と、見た目のためのクラスを分けると、修正の影響を把握しやすい

関連用語

DOM、イベントリスナー、レスポンシブ

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