IT用語
Gitなどで、ファイルの変更をひとまとまりの記録として保存すること。また、その記録。
コミットは、Git などのバージョン管理で、ファイルに加えた変更を、ひとまとまりの記録として リポジトリ に保存することです。保存された 1 件 1 件の記録もコミットと呼びます。
コミットに含まれる情報
- 変更の内容(どのファイルのどこをどう変えたか)
- 作成者と日時
- 変更の理由などを書いたメッセージ
- 直前のコミットとのつながり(これにより履歴をたどれる)
- コミットを識別する ID(ハッシュ値)
使い方のポイント
- 1 つのコミットには、関係のある変更だけをまとめる(後から理由を追いやすく、取り消しもしやすい)
- メッセージには「何を・なぜ変えたか」を書く
- 作業用の ブランチ でコミットを重ね、まとまったら マージ する
セキュリティ上の注意
- パスワードや APIキー などの シークレット をコミットしない。後のコミットで消しても、履歴には残る
- 誤ってコミットした場合は、まずキーを無効にして作り直す(履歴の書き換えだけでは、すでに複製された分を消せない)
- 誰が作ったコミットかを確かめるために、署名付きコミットを使う方法もある
- 依存パッケージの更新や CI/CD の設定の変更も、コミットとして記録しておくと調査がしやすい









