IT用語
コンテナイメージを作るときに土台にする元のイメージ。OSや言語の実行環境が入ったものを使うことが多い。
ベースイメージは、コンテナイメージ を作るときに土台にする元のイメージです。Dockerfile の FROM で指定し、その上にアプリケーションや必要なパッケージを追加していきます。
よく使われる例
- OS のイメージ:Debian、Ubuntu、Alpine Linux など
- 言語の実行環境のイメージ:node、php、python など(OS の上に実行環境が入っている)
- 必要最小限のものだけを入れた軽量なイメージ(distroless など)
選び方と運用のポイント
- 公式や、提供元が信頼できるイメージを使う
- 「latest」ではなく、バージョンを指定して使う(意図しない更新を防ぐ)
- ベースイメージに 脆弱性 が見つかると、それを使うすべてのイメージが影響を受ける。定期的に新しいベースイメージで ビルド し直す
- 不要なツールが入っていない小さなイメージを選ぶと、脆弱性の数や攻撃に使える道具を減らせる
- ベースイメージの保守期間(サポートの期限)を確認する









