IT用語
ソフトウェアの不具合や脆弱性を修正するための更新プログラム。適用することで既知の問題を解消する。
- 別名・略称
- セキュリティパッチ / 修正パッチ
パッチは、ソフトウェアの不具合や 脆弱性 を修正するために開発元が提供する更新プログラムです。脆弱性を修正するものは、セキュリティパッチとも呼ばれます。
提供のされ方
- 修正版のバージョン(例:6.8.1 から 6.8.2 へのアップデート)として配布される
- OS やサーバーのソフトウェアでは、パッケージの更新として配布される
- 古いバージョン向けに、新しいバージョンの修正だけを移植して配布されることもある(バックポート)
適用するときのポイント
- 開発元の アドバイザリ で、修正される内容と影響を受けるバージョンを確認する
- 事前に バックアップ を取り、可能なら ステージング 環境で動作を確かめる
- 問題が起きた場合に備えて、元に戻す手順(ロールバック)を決めておく
- 悪用が確認されている脆弱性は、優先して適用する
すぐに適用できない場合
互換性の確認などですぐに適用できないときは、開発元が案内する 回避策 や 緩和策 で、攻撃を受ける可能性を下げます。









