IT用語
本番とほぼ同じ構成で用意する検証用の環境。更新や変更を本番に反映する前に、動作を確かめるために使う。
- 別名・略称
- ステージング環境
ステージング(ステージング環境)は、本番の環境とほぼ同じ構成で用意する、検証用の環境です。プログラムの変更や、WordPress 本体・プラグインのアップデートを、本番に反映する前に試して、問題がないかを確かめるために使います。
環境の種類の例
- 開発環境:開発者が自分のパソコンなどで作業する環境
- ステージング環境:本番と同じ条件で、最終的な確認をする環境
- 本番環境:実際に利用者が使う環境
用意の方法
- レンタルサーバー のステージング機能を使う
- サブドメインなどに、本番のコピーを作る
- コンテナ などで、本番と同じ構成を再現する
運用のポイント
- ソフトウェアのバージョンや設定を、できるだけ本番と同じにする
- 検索エンジンに表示されないよう、noindex の設定やアクセスの制限をする
- 本番のデータをコピーする場合は、個人情報の扱いに注意する
セキュリティ上の注意
ステージング環境は、本番に比べて管理がおろそかになりやすく、古いバージョンのまま放置されて攻撃の入口になることがあります。ベーシック認証や IPアドレスで、アクセスを制限しておきます。









