IT用語
ほかの関数に引数として渡し、処理の完了時や出来事が起きたときなどに呼び出してもらう関数。
- 別名・略称
- コールバック関数
コールバック(コールバック関数)は、ほかの関数に引数として渡しておき、処理が終わったときや、決まった出来事が起きたときなどに呼び出してもらう関数のことです。
JavaScript での例
- イベントリスナー:button.addEventListener('click', () => { ... }) の、クリックされたときに呼ばれる関数
- タイマー:setTimeout(() => { ... }, 1000) の、1 秒後に呼ばれる関数
- 配列の処理:items.forEach((item) => { ... }) の、要素ごとに呼ばれる関数
PHP・WordPress での例
WordPress の アクションフック や フィルターフック では、add_action( 'init', 'my_function' ) のように、決まったタイミングで呼び出してほしい関数をコールバックとして登録します。
コールバック地獄
非同期処理 をコールバックだけで書くと、処理が終わったら次の処理…と入れ子が深くなり、読みにくくなります(コールバック地獄)。JavaScript では、Promise や async/await を使うと、順番に書くように読みやすく書けます。







