IT用語
ID・アクセス管理。誰が、どの資源に、どんな操作ができるかを管理する仕組み。AWSなどクラウドの権限管理を指すことも多い。
IAM(Identity and Access Management:ID・アクセス管理)は、利用者やプログラムの ID を管理し、誰が、どの資源(サーバー、ストレージ、データなど)に、どんな操作ができるかを決めて管理する仕組みです。AWS や Google Cloud では、クラウドの権限を管理するサービスの名前としても使われています。
主な要素
- ユーザー・グループ:人の ID
- ロール・サービスアカウント:プログラムやサービスが使う ID
- ポリシー:何をしてよいかを定めたルール
クラウドで起きやすい問題
- 必要以上に広い権限(管理者権限など)を付けたままにしている
- 使っていないユーザーやアクセスキーが残っている
- アクセスキーを長期間作り直していない、またはコードに書いている
クラウドの被害の多くは、脆弱性 よりも、こうした設定の不備や 認証情報 の漏えいがきっかけになっています。








