IT用語
大規模言語モデル。大量の文章から学習し、文章の理解や生成ができるAIのモデル。ChatGPTやClaudeなどの基盤。
- 別名・略称
- 大規模言語モデル
LLM(Large Language Model:大規模言語モデル)は、大量の文章のデータから学習し、文章の理解や生成ができる AI のモデルです。ChatGPT(GPT)や Claude、Gemini などのサービスの基盤になっています。
仕組みのイメージ
LLM は、与えられた文章の続きとして、次に来る可能性が高い言葉を予測することを繰り返して、文章を作ります。膨大なデータで学習しているため、質問への回答、要約、翻訳、プログラムのコードの作成など、さまざまな作業ができます。
得意なことと苦手なこと
- 得意:文章の作成・要約・言い換え、コードの作成、決まった形式への変換
- 苦手:学習したあとの新しい情報(RAG などで補う)、正確な計算、事実の確認
事実と違う内容をもっともらしく出力することがある(ハルシネーション)ため、重要な内容は確かめる必要があります。




