IT用語
ソフトウェアをインストールせずに、インターネット経由でサービスとして利用する形態。Gmail、Slack、Notionなど。
SaaS(Software as a Service)は、ソフトウェアを自分のパソコンやサーバーにインストールせずに、インターネット経由でサービスとして利用する形態です。読み方は「サース」です。
例
メール(Gmail)、チャット(Slack)、文書やタスクの管理(Notion・Google ドキュメント)、会計、顧客管理、ネットショップの構築(Shopify)など、多くの業務のツールが SaaS として提供されています。
メリット
- インストールや保守、アップデートを事業者に任せられる
- ブラウザがあれば、どこからでも使える
- 月額などの料金で、すぐに使い始められる
セキュリティのポイント
- ログインに 多要素認証 や SSO(シングルサインオン)を使う
- 共有の設定や公開リンクを確認し、意図せず情報を公開しない
- 退職者や使わなくなったアカウントを削除する
- 外部のアプリとの連携(OAuth)で、与える権限を確認する
- 会社が把握していない SaaS の利用(シャドー IT)が、情報漏えいのきっかけになることがある









