IT用語
ソフトウェア開発キット。特定のサービスや環境向けの開発に必要なライブラリやツール、ドキュメントをまとめたもの。
SDK(Software Development Kit:ソフトウェア開発キット)は、特定のサービスやプラットフォーム向けのソフトウェアを開発するために必要な、ライブラリ・ツール・サンプル・ドキュメントなどをまとめたものです。
例
- AWS や Google Cloud の SDK:プログラムからクラウドのサービスを操作する
- 生成AI のサービスの SDK:プログラムから LLM を呼び出す
- 決済サービスの SDK:サイトやアプリに決済を組み込む
- スマートフォンのアプリの開発に使う、iOS や Android の SDK
API との関係
多くのサービスは API を公開していて、SDK はその API を各プログラミング言語から使いやすくしたものです。認証や通信の細かい処理を SDK が代わりに行ってくれます。
使うときのポイント
- 公式の SDK を使い、提供元の確認を怠らない(似た名前の偽のパッケージに注意する)
- SDK のバージョンを ロックファイル で固定し、更新情報を確認する
- 古い SDK は、新しい API の仕様に対応していなかったり、脆弱性 が修正されていなかったりすることがある
- SDK に渡す APIキー は、コードに書かずに 環境変数 などから渡す









