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日本郵便UGXの送り状システムにサイバー攻撃 越境EC配送は全宛先で停止

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踏み台とは

IT用語

別のシステムへアクセスするときに経由する機器。攻撃者が乗っ取って攻撃の中継に使う機器と、管理者が保守に使う中継サーバーの両方を指す。

別名・略称
踏み台サーバー

踏み台は、別のシステムへアクセスするときに経由する機器のことです。セキュリティの分野では、次の二つの意味で使われます。

  • 攻撃の踏み台:攻撃者が乗っ取ったサーバーや端末を経由して、ほかのシステムへの攻撃や迷惑メールの送信などを行うこと、またはその機器
  • 踏み台サーバー(bastion):管理者が社内や本番のサーバーを保守するときに、必ず経由させる中継のサーバー。接続の入口を一か所に絞り、操作の記録を残すために使う

攻撃の踏み台の例

  • 乗っ取った Webサーバーから、ほかのサイトへ攻撃を仕掛ける
  • 改ざんしたサイトに不正なプログラムを置き、閲覧者を攻撃する
  • 乗っ取ったメールアカウントやサーバーから、迷惑メールや フィッシング メールを送る
  • 社内の一台のパソコンを足がかりに、ほかのサーバーへ侵入を広げる
  • SSRF で、Webサーバーを使って内部のネットワークにアクセスする

踏み台にされると

自分が被害者であると同時に、外から見ると攻撃の発信元に見えます。攻撃先から苦情や連絡が来る、サーバーの IPアドレスがブロックされてメールが届かなくなる、といった影響が出ることがあります。

防ぐために

  • サーバーやソフトウェアを最新に保ち、脆弱性 を放置しない
  • 使っていないアカウントやサービスを止め、管理画面へのアクセスを制限する
  • 外部への不審な通信や、送信メールの急増を監視する

踏み台サーバーのポイント

保守のための踏み台サーバーは、本番の環境への入口になるため、攻撃者に狙われやすい場所でもあります。多要素認証 で守り、接続できる人と接続元を限り、操作を 監査ログ に残します。

関連用語

SSRF、DDoS攻撃、マルウェア、SSH

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