IT用語
JavaScriptをブラウザーの外、主にサーバーやパソコンで動かすための実行環境。
Node.js は、本来ブラウザーの中で動く JavaScript を、サーバーやパソコンの上で動かせるようにする ランタイム(実行環境)です。Google Chrome と同じ V8 という JavaScript エンジンを使っています。
主な使い道
特徴
- 非同期処理 が得意で、多くの通信を同時にさばく用途に向いている
- npm を通じて、膨大な数の パッケージ を利用できる
- フロントエンドとバックエンドを同じ JavaScript(TypeScript)で書ける
バージョンとサポート期間
Node.js は、偶数のメジャーバージョンが長期サポート版(LTS)になり、一定期間セキュリティの修正が提供されます。サポートが終わったバージョンには修正が出ないため、計画的に更新します。
セキュリティ上の注意
- Node.js 本体の 脆弱性 は、まとめてセキュリティリリースとして修正される。使っている系列の修正版を確認する
- 依存する npm パッケージの脆弱性や、サプライチェーン攻撃 に注意する
- 利用者の入力をコマンドやファイルのパスにそのまま使わない(コマンドインジェクション、パストラバーサル)









