IT用語
プログラムを実行するときに必要な環境や仕組み。Node.jsやブラウザのJavaScriptの実行環境など。
ランタイムは、プログラムを実行するときに必要な環境や仕組みのことです。「実行時」という意味で、プログラムが動いている最中を指して使うこともあります。
主な例
- JavaScript のランタイム:ブラウザ、Node.js、Deno、Bun など。同じ JavaScript でも、ランタイムによって使える機能が違う(ブラウザでは DOM、Node.js ではファイルの操作など)
- PHP のランタイム:PHP の実行環境(PHP-FPM など)
- コンテナのランタイム:コンテナを動かす仕組み
- サーバーレスのランタイム:AWS Lambda などで選べる、言語とバージョンの組み合わせ
「ランタイムエラー」
プログラムを実行している最中に起きるエラーのことです。書き方の誤りなど、実行前に見つかるエラーと区別して使います。
運用のポイント
- ランタイムにも保守期限があり、期限が過ぎたバージョンにはセキュリティの修正が提供されない。Node.js や PHP のバージョンを計画的に上げる
- ランタイム自体に 脆弱性 が見つかることもあるため、アドバイザリ を確認し、更新する









