IT用語
インターネット上に暗号化された仮想の専用通信路を作り、離れた場所から社内ネットワークなどに安全に接続する仕組み。
VPN(Virtual Private Network)は、インターネット上に 暗号化 された仮想の専用通信路を作り、離れた場所から社内ネットワークなどに安全に接続する仕組みです。テレワークや拠点間の接続、管理画面へのアクセスの保護などに使われます。
セキュリティ上の注意
VPN 機器は社内ネットワークの入口になるため、攻撃者に狙われやすい機器です。VPN 機器の 脆弱性 や、漏えいしたパスワードを悪用した侵入が、ランサムウェア 被害のきっかけになった事例が多く報告されています。
対策
- VPN 機器のファームウェアを最新に保ち、アドバイザリ を確認する
- ログインに 多要素認証 を設定する
- 使っていないアカウントを削除し、接続できる人や時間帯を制限する
- 接続のログを確認し、不審なログインに気付けるようにする
- 保守期限(EOL)が過ぎた機器は使い続けない
- 機器の管理画面をインターネットに公開せず、社内からだけ操作できるようにする









