IT用語
URLでデータを指定し、HTTPのメソッド(GET・POSTなど)で操作する、Webでよく使われるAPIの設計の考え方。
REST API は、Web でよく使われる API の設計の考え方(REST)にもとづいた API です。操作したいデータを URL で表し、HTTP のメソッドで操作の種類を表します。
基本の考え方
- GET:データを取得する
- POST:データを新しく作る
- PUT・PATCH:データを更新する
- DELETE:データを削除する
例えば、GET /posts で記事の一覧を、GET /posts/123 で ID が 123 の記事を取得する、というように使います。データの形式には JSON がよく使われます。
WordPress の REST API
WordPress には REST API が組み込まれていて、/wp-json/wp/v2/posts などの エンドポイント から、記事やページの情報を取得・更新できます。ブロックエディターや、外部のアプリとの連携にも使われています。
セキュリティのポイント
- データを変更する操作には、必ず認証と権限の確認を行う(認可)
- 公開する必要のないエンドポイントは、無効にするか認証を必須にする
- 独自のエンドポイントを作るときは、permission_callback で権限を確認する
- 短時間に大量のリクエストを受け付けないよう制限する









