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アクセスログとは

IT用語

Webサーバーなどが、受け付けたリクエストを1件ずつ記録したログ。日時・接続元IPアドレス・URL・応答の状態などが残る。

アクセスログは、Web サーバーやプロキシ、ロードバランサーなどが、受け付けたリクエストを 1 件ずつ記録したログのことです。誰が・いつ・どのページにアクセスしたかを後から確認するために使います。

主に記録される項目

  • アクセスした日時
  • 接続元の IPアドレス
  • リクエストの方法(GET・POST など)と URL
  • 応答のステータスコード(200・404・500 など)と転送量
  • 参照元(リファラー)とブラウザーなどの情報(ユーザーエージェント)

使い道

  • アクセス数や人気のページの把握
  • エラーや遅いリクエストの調査
  • 不正アクセスの調査:管理画面へのログインの試行、Webシェル へのアクセス、脆弱性 を狙ったリクエストなどを見つける

運用のポイント

  • 調査に必要な期間を保存する(レンタルサーバーでは保存期間が短い場合があるため、定期的に取得しておく)
  • サーバーの時刻を合わせ、タイムゾーン(UTC か日本時間か)を確認しておく
  • ロードバランサーや CDN を通す構成では、本当の接続元 IP アドレスが別の項目に記録されることがある
  • URL にパスワードやトークンが含まれると、ログに残ってしまうため注意する

関連用語

監査ログ、インシデント対応、IOC、WAF

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